ごんたの根性
とある夜。
家族で集まっていた時、出遅れたごんたが隣の部屋から焦って走ってきました。
しっぽをフリフリごきげんな様子なのに、どことなく後ろめたさを醸し出す妙な表情のごんた。
これは、何か隠してるな…。
ちょっとお顔を見せてごらん?
「!!!」
なんと、おやつブロックを二個も口に隠し持っていました!
詰まらせるから一個ずつ食べなさい!
「ヤダぴもー!!」
結局しばらくそのまま二個をくわえたままでした。
ちなみに、抱っこしても口から落とすことはありませんでした。
器用だな~。
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