ごんたの保険見直し。
今思えば、先代ゴン太の時にはわんこ用の保険というものがなく、子宮蓄膿症や急性膵炎、糖尿病の異常血糖値
等々、入院を余儀なくされる事態が起こった時はとても大変でした。
今の二代目ごんたは、そういう苦労を少しでも軽減できるよう、もちろん怪我や病気のないようにすることが第一ですが、文字通り保険があれば心の余裕もできるだろうと、5か月目の時に加入しています。
こんな月齢の頃でしたね…。
どこの飼い主さんも同じだと思いますが、「なんて可愛い子犬かしら」と思っていたあの頃…。
ごんたの保険も加入したころは1000円でおつりがくるくらいだったんですが、4歳になった今では倍になってしまい、これからどんどん上がっていってしまいます。
もちろん存続していくことに意味があるのはわかっているのですが、わんこ保険がだいぶメジャーになってきた今こそ、詳細含め、見直ししておくべきかなと思いました。
さすがに5か月の頃と比べると、4歳はだいぶ落ち着いてきましたしね。
「落ち着いてるように見せてるだけだぴも」
(注:意 図 し て わるい顔のごんたをピックアップしています)
どうしてこういう顔をするようになっちゃったかなぁ…。
わんこ保険は、安いだけではなく続けていく場合の先のことまで考えておかなくてはなりませんね。
わんこの保険証は写真も入れてあるものが多いかと思うんですが、ごんたの場合、正面向いていいお顔してくれることが難しいので、毎年更新時期には苦労してます。
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